【管理人コラム】「おいしい」と感じた一杯が、わたしとハーブティーの出会いでした

「おいしい」と感じた一杯が、わたしとハーブティーの出会いでした

わたしがハーブティーを好きになった理由は、とてもシンプルです。

「おいしい」と、心から感じる瞬間があったから。

今では毎日のようにハーブティーを飲んでいますが、実はハーブティーに興味を持ったのは、心身ともにかなり疲れていた時期でした。


仕事と育児に追われ、食べられなくなった日々

2年ほど前、わたしは仕事と育児の両立によるストレスで、心も体も限界に近い状態になっていました。

何を食べても、あまりおいしいと思えない。
食欲もわかず、気づけば3か月で10キロ以上体重が落ちていました。

今振り返ると、精神的にもかなり疲れていたのだと思います。

毎日をこなすことで精一杯で、自分自身を労わる余裕なんてありませんでした。


マルシェで出会った、一杯のハーブティー

そんなある日、家族で訪れたマルシェで、小さなハーブティーショップを見つけました。

食べ物はあまり進まなかったわたしですが、

「飲み物なら飲めるかもしれない」

そんなふうに思えたのを覚えています。

ノンカフェインで、なんとなく体にもやさしそう。
そんな直感で、カモミールを中心にしたブレンドティーを注文しました。


「おいしい」が、体にも心にも染み渡った

まず驚いたのは、香りでした。

まだ飲んでいないのに、心までふわっと温まるような、やさしくリラックスできる香り。

そして、一口飲んだ瞬間。

疲れ切った体に、じんわり染み渡っていくような感覚がありました。

忙しすぎて、ずっと後回しにしていた自分自身を、そっと労わってくれるような感覚。

その一杯は、ただ「味がおいしい」のではなく、
体にも、心にも、「おいしい」と感じられる一杯でした。


それから、毎日の習慣に

その体験をきっかけに、わたしはハーブティーに興味を持つようになりました。

シングルハーブティーを少しずつ取り寄せながら、自分でブレンドを試す毎日。

「今日はすっきりしたい」
「今日はゆっくり休みたい」
「今日は少し元気を出したい」

そんなふうに、自分の体と心に耳を澄ませながら淹れる一杯は、特別な時間になっています。


このブログに込めている思い

ハーブティーは、薬のように劇的に何かを変えてくれるものではないかもしれません。

でも、忙しい毎日の中で、自分自身を少しだけ大切にする時間をくれる存在だと、わたしは感じています。

このブログでは、ハーブティーの種類や特徴だけでなく、
「自分を労わる時間」のきっかけになるような情報もお届けしていきたいと思っています。

この記事を読んでくださった皆さまにも、
いつか「体にも心にもおいしい」と感じる一杯に出会っていただけたら嬉しいです。

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